明日(2019/7/26)の中日新聞朝刊《心のしおり》のコーナーに「犬山線と幻の街」というエッセイを寄稿しました。
今からおよそ10年前、当時高校2年生だった伊吹少年が、名鉄犬山線の急行新鵜沼行き車中で遭遇した、或る不可解な(?)事件の顛末を書き綴ったものです。
お楽しみ頂ければ幸いです。
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追記:著者紹介に私の近影が載っているのですが、使う写真を職場の人に見せたら「苦虫を噛み潰したような顔だ」と云われました。満面の笑みの積もりなんですがネ。